英議会内でライダイハン問題集会 ノーベル平和賞のムラド氏も訴え

英議会内でライダイハン問題集会 ノーベル平和賞のムラド氏も訴え 16日、英議会ストレンジャー・ダイニングルームで開かれた韓国のベトナム戦争性犯罪「ライダイハン」問題を追及する集会でライダイハン像を持つストロー元英外相(中央)と、ノーベル平和賞受賞者、ナディア・ムラド氏(右)=岡部伸撮影  【ロンドン=岡部伸】ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士による現地女性への性的暴行などで生まれた「ライダイハン」と呼ばれる混血児の問題を追及する英民間団体「ライダイハンのための正義」は16日、英議会内で集会を開いた。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)の性暴力を告発してノーベル平和賞を受賞したクルド民族少数派ヤジド教徒、ナディア・ムラド氏(25)は「性暴力に対して団結し、正義の実現まで行動を」と訴え、韓国の戦争性犯罪である同問題への連携した取り組みを訴えた Source: https://special.sankei.com/f/international/article/20190117/0001.html

라이따이한의 고백: ‘성폭행범 군복을 봤어요. 한국의 백마부대였죠’

라이따이한의 고백: ‘성폭행범 군복을 봤어요. 한국의 백마부대였죠’ Image copyrightPHILIP JONES GRIFFITHS/MAGNUM PHOTOS이미지 캡션전쟁이 한창이던 1967년 베트남에서 한 소녀가 군인과 이야기를 나누고 있다 스물네 살 쩐 티 나이는 베트남 작은 산골 마을의 간호사였다. 동네 사람들이 아이를 낳으면 산파 역할을 하기도 했다.